先日参加させていただいたイベント、
スキャナビ!さん主催「ドキュメントスキャナー ミーティング」。
ドキュメントスキャナーミーティングinノマドニューズベースに参加してきたぞ! | むねさだブログ
このイベントの参加者に約1ヶ月キヤノンのドキュメントスキャナーをモニターとして貸していただけるということで、僕はDR-C125を選択!
しっかり使ってレビューさせて頂きます!
さて、早速届いたのでまずは開封の儀!
Canonらしい赤と白と黒の箱がやってきました。
ちなみに、箱はグローバル共通用で多言語対応されており一瞬、「輸入品?」と思ってしまうほど。
ImageFORMULA DR-C125という商品名の記載と
製品イメージがドーンと載っています。
内容物は、シンプルな構成。
このように個別にビニールでパッケージしてありました。
ビニールを取ると、こんな感じ。
- DR-C125本体
- ACアダプター
- USBケーブル
- マニュアル(説明書)
- CD-ROM(ドライバーインストール用セットアップディスク)
- 保証書(箱にくっついている)
本体についていた保護テープを丁寧にはがしていきます。
本体を開いたところにもテープやら保護材がはってあったので剥がします。
これで全部はがしたかな?
と思いつつも説明書と照らし合わせると、1つ外し忘れていました。
中央の水色の部分にオレンジのパーツ。これは保護材なので外さないと動きません。
これは、説明書読まないと分からないレベル。。。
説明書読まずに開封してしまうような人はご注意を!
そのオレンジの保護材の外し方は、こうやります。
水色のパーツの左側のツマミをグッと押すと、手前に倒れます。
そして、オレンジのパーツをスッと引き抜くように取り除きます。
全ての保護材を取り除いた状態がこちら。
これで開封の儀としては終了です!
後はPCに接続する作業に入ります。
ちなみに、本体の左側面には、盗難防止用の穴が開いています。
オフィスで利用する時などこれが必要ですね。
本体の右側面はこういう感じ。
なにやらレバーが2種類くらいと、
電源・USBケーブルをつなぐ穴が2つあります。
このツマミについては後日利用シーンを交えてご紹介します。
本体のフタを開封して、用紙をセットする用の羽?を広げた写真がこちら。
これはコンパクトだ。
しかもなんだか無線LANのアンテナのようでカッコいいぞ!
早く使ってみたいーーー!
ということで、次回は「PC接続して取り込んでみる」作業をご紹介したいと思います。