今年中に新しいノートパソコンが欲しい!むねさだ(@mu_ne3)です。
今年の頭にMacminiを購入しましたが、それは家族で使える用として家の中で使うためです。
外でも使えるノートパソコンも今年中には欲しいなぁ、とずっと考えていて今年6月に発売されたMacbookAir2013に照準を合わせていたわけです。
そして発表!
知り合いのブロガーもチラホラと新型MacBookAir2013を購入して行く中、私は大きさを決めきれずにいました…。
そして、それを確認するべく、AppleStoreに行って来たのですが、意外な結論に達したのでご紹介します。
11インチか13インチかを決めるべく渋谷AppleStoreへ
行って来たのはアップルストア渋谷店。
私の職場から一番近いという事もあり、ここに行って来ました。
1人で行っても悩むだけなので安定のタムカイズムのタムカイについて来てもらって、ここで11インチか13インチかを決定させるつもりでした。
ストアの1Fにある、MacBookAirの実物を触りながら、判断して行きます。
まずは、11インチ。
このサイズの一番のメリットが軽くて小さいところ。
なんと、私が愛用している「とれるカメラバッグ」というカメラバッグにスッキリと収まるので毎日持ち歩いても苦にならなさそう。
これだと、毎日EOS6Dと、MacBookAir(MBA)11インチを持ち歩けそうです。
ただし、私の場合は毎日ノートPCを持ち歩く必要が無い事と、実際触ってみるとこの画面(解像度)の小ささが想像以上にストレス…。慣れもあるのでしょうが、触っていてもうイライラするんです。
そこで隣の、MacBookAir13インチを見てみるとかなり丁度良さそうなサイズ!とれるカメラバッグには入りませんが、もう一つヘビーユースしているひらくPCバッグには入ります。
「うん、13インチかな…。」なんて思っていた矢先、ふと目に入ってしまった機種があります。
それが、MacBookProRetinaという、超高精細な液晶がついたMacBookの最上位機種。
MacBookProRetinaという選択肢
選択肢からすっぽりと抜けていたのですが、MacBookにはAirともう一つ、Proモデルというものがあります。
その中でも、Retinaモデルという機種が、超高精細液晶を搭載しているんです。
今までは、高いから…と選択肢から外していたのですが、AirとProRetinaはたかだか数万円差。
しかも、MBAの方をスペック高くカスタマイズして行くと、MBPRetinaとの差はほんのわずか。
どうせ一度買うと数年は買い替えられないと思うと、どんどんとRetinaモデルが気になり始めました。
Retinaってどういう感じ?という人はAppleのHPを見に行くと分かりやすいのですが、こんな感じ。
今までのパソコンだと、ギザギザ(ドット)が見えていたものが、とても滑らかに表示されるんです。
ぶろぐみたいもんのいしたにさんからも、「写真見るならばRetinaの15インチ以外選択肢は無い」と言われていたため、もうこれに釘付けです。
ってことで、私は、MacBookProRetina15インチモデルを購入する事に決めました!!!!
わんぱくブロガー的まとめ
MacBookAirを買うつもりが、実物を見てしまったが最後、MacBookProRetinaの魅力にやられてしまいました。
唯一の懸念点は、大きくて重い事ですが、私の場合は気軽に毎日持ち歩くというよりも、稀な外での作業を快適に行えるようにする事の方が魅力的だったので問題ありません。
ってことで、MacBookProRetinaを購入する事に決めたのですが、あとは購入する時期!
噂では今年の10月に新型のMacBookProRetina2013Lateが発売されるとのことなので、私はこれを待つ事に決めました!!!
バッテリー持ち、CPU性能、グラフィックの処理能力、全て格段に良くなってそうなので。
MacBookAirを購入しようとしている人、よければ一緒に10月に発売されるであろうMacBookProRetina2013Lateモデルを待ちませんか〜?
Amazonで見ると、MacbookProRetinaもこんなに安いんですね…。現行モデルでも十分魅力的なスペックとお値段。