ついに届きました!最強スペックでカスタマイズしたMac mini。
Windowsユーザーの僕がAppleストアオンラインにてMacminiをほぼ最強スペックで注文したぞ! | むねさだブログ
年末に届いていたのですが、帰省する直前の受け取りだったため
開封の儀は今年になってしまいました。
ってことで、新年最初のガジェット開封の儀は、
新型のハイスペックMac miniです。
開封の儀
到着したのは段ボール2つ。
1つはMac mini本体。もう一つが、Apple USB SuperDriveという外付けDVDドライブ。
大きい方の箱がMac miniです。
Mac miniの箱を開けるとこんな感じで卵の入れ物のような段ボール素材の緩衝材で包まれていました。
Apple USB SuperDriveの箱はこのようにスポンジ状の梱包材で包まれていました。
梱包を取り除いた状態のMac miniとApple USB SuperDriveがこちら。
隣のiPhone4Sと比べると、思ったより小さいと感じますね。これに本当にMacが入ってるんでしょうか。
入ってました!!!Mac mini。
取り出すとこんなサイズ。Mac miniがついに俺の手の中に!!!
Mac miniの箱の中身はこんな感じ。
- Mac mini本体
- 電源ケーブル
- HDMI to DVI変換ケーブル
- 説明書
こちらが、Apple USB SuperDrive。
特に電源ケーブル等は無く、USBでMac miniに接続することで給電されて使えるようになります。
こんな感じで。
さっそく接続してみる
普段、Windowsパソコンに接続しているディスプレイに接続します。
このディスプレイケーブルと、Mac miniに付属していたHDMI to DVIケーブルを使ってMac miniとディスプレイを接続します。
こんな感じで接続します。
電源ボタンはどこだ…?
で、とりあえずはWindowsで使っていたキーボードとマウスをつないで、電源を…。
電源を・・・入れようと思ったけど、電源ボタンの場所がわからない…。
この正面にある黒い丸もなんだかわからないけど、これはボタンでは無さそう。
本体上面にあるリンゴマークをタッチしてみたり色々試すがダメ…。
1~2分悩んだのち、見つけましたよ。電源ボタン。
本体の右奥。電源ケーブルの横にひっそりとありました。
電源を入れると正面の黒い丸の横の小さな穴に光が付きました。
あぁぁ、電源ボタンを探しているときここに爪楊枝挿さなくてよかった。
無事電源も付き、初期設定を行うと…。
ついにMacとご対面です。
めちゃくちゃわくわくして初期設定したのち、写真を撮ったりしてると・・・
ディスプレイがDELLなのがめちゃくちゃ気になる。
けど、さすがに8万円のシネマディスプレイは買えないなぁ…。
ビニールテープでも貼ってとりあえずロゴを隠しちゃおう。
わんぱくブロガー的まとめ
やっと開封&接続することができたMac mini。
これからParallelsを使ってWindowsを仮想化で実行する環境を構築しようと思っています。
Windowsユーザーの僕がこれからMacをどのように使いこなしていくのか、
それとも結局Windowsを使うことに戻ってしまうのか。
ブログを通してこれからもご紹介していきたいと思います。
WindowsはせっかくなのでWindows8にしたいと思っています。
そして、メモリは4GBから16GBに変更します。
こちらはせっかくなのでしばらく4GBで使ってからその後16GBに変更してその差を体感したいと思います。
Appleストアで交換するよりも2万円安くメモリーを16GBにできますよ。