小さい子どもがいると、熱い料理はそのまま食べられないので、親が「ふーふー」して冷ます、ということしますよね。
ただ、このふーふーする行為って、地味に面倒くさいし、実は飛沫も飛んでいたりして衛生的じゃないんですよね。
ということで、我が家では数年前からあるアイテムを使っていますがこれが便利なので紹介したいと思います。
ハンディファン後からを借りる!
我が家はもう数年前から、子どもの料理を冷ます際に使っているアイテムがあります。
それがこちら!ハンディファン。
暑い夏の日に使うイメージの強いハンディファンですが、我が家では年中活躍します。
いや、むしろ料理を冷ます専用マシンとしてダイニングテーブルの上に設置してあるほどです。
子どもが使うことになるので、操作はシンプルなものが良いですね。
理想は、テーブルに置いた状態で料理の方を向いてくれるものが良いです。
倒れやすいものは避けた方が良いでしょう。
我が家では複数使ってますが、最近はこの一番右側の大きなタイプを使うようになりました。
本体下部がクリップ式になっているのでテーブルに固定できますし、首が下に向けられるので料理にダイレクトに風がいくのが良い感じです。
まぁ、この辺りは新規で買うというよりも、まずはご自宅に余っているハンディファンを料理を冷やすように使ってみるのが良いと思います。
ラーメンとかうどんを食べる際も、自分でふーふーする必要がなく、箸で持ち上げれば風が当たってすぐに冷えてくれるので子どもも食べやすそうです。
わんぱくブロガー的まとめ
我が家ではもう当たり前に使っているハンディファンですが、子育て世代の常識になって欲しく、ブログ記事化しました。
あ、普段からこのハンディファンを使っているせいかどうかは分かりませんが、うちの子供は8歳ですが極度の猫舌です…。しっかり冷やさないと「あつっ!」って言って食べてくれません(笑)