iPhoneユーザーの人は、普段どのようにして天気予報見てますか?
多くの人は、天気予報のアプリを入れていてそれを使ってみているのではないでしょうか?
僕も普段天気予報を見る時は天気予報アプリを使っています。
そんな僕がふと、iPhone標準ブラウザーの「Safari」で天気予報を見てみたら
めちゃくちゃ便利で感動したのでご紹介したいと思います。
Safariで「天気予報 ○○」で検索
丁度、その日の天気予報を知りたかったので、Safariを開いて、右上の検索欄に、
「天気予報 川崎」と入力して検索してみました。
僕としては、検索結果から、天気予報サイトに飛んで天気予報を見ようとしていたのですが、
こんな表示が出てびっくりしました!!!
わかりますかね?
検索結果の上の欄に、「神奈川県川崎市」の天気予報が表示され、
しかもスライダーのようなものが表示されています。
スライダーを動かすと、なんと時間ごとの天気予報がそのまま見れるではないですか!!!
外出先でこれがサクッと確認できるのはとても便利!
しかもタッチ操作でスライドさせれば良いだけの直感的な操作なのです。
「天気予報」で調べるだけで良い!
帰宅後、この記事を書くために確認のため「天気予報」のみで検索してみて更に驚きました。
なんと、iPhoneのGPS機能を使って、
自動的に自分のいる場所の天気予報を表示してくれているではないですか!
後の操作は、一緒。スライドバーを動かすだけ。
これはとても便利!
わんぱくブロガー的まとめ
iPhoneを使い始めて2~3年経ちますがこの機能に気づいたのは今日が初めて・・・。
まだまだ知らないことが多く有るなぁ。と感心しました。
追記:
AndroidのGoogleで検索しても同様でした。
GPS機能をOFFしていると通常の検索結果。
GPS機能をONしていると検索結果の上にこのような表示が自動的に表示されるようです。
うーん、スマホに特化したサイトを作り上げているGoogleがスゴイのか~!