4歳の誕生日に購入した、補助輪付き自転車。
ストライダーなども乗りつつ、しばらく補助輪をつけたまま乗り続け。
ついに先日、取り外すことにしたので、合わせて自立式のスタンドをつけてみました。
自転車のサイズに合わせた自立式スタンド
ということで購入したのはこちら。自立式スタンド。
自転車が18インチなので、18インチのものを購入。
14インチ、16インチなどそれぞれあると思うので自転車をチェックするようにしましょう。
自分の自転車のサイズがわからない場合は、タイヤの刻印を見るようにしましょう。
取り付け方法などは、簡単ですがパッケージに印刷されています。
ようは、車輪を止めてるボルトを取って、フレームに一番近い場所に、このスタンドを入れるように、ということ。
早速、取り付けてあった補助輪を外します。
補助輪を外す際は、15mmレンチを使います。
外した補助輪と、これからつけるための自立式の両立スタンド。
自転車の後輪を留めていたボルトを外して、そこにスタンドを入れこみます。
ボルトを再度固定して、スタンドの装着完了です。
しっかりとした、自立式の両立スタンドなので、慣れるまで自分の力で立てづらそうでしたが、慣れると大丈夫。
この方が自転車を停めていても風などで倒れづらいですしね。
わんぱくブロガー的まとめ
自転車やさんに持ち込んでも良かったのですが、今の時代あまり長時間外出したりしたくなかったので。
15mmレンチやモンキーレンチなどが自宅にある、と言う人は挑戦してみても良いと思います。
ま、レンチも1式あると便利なので、簡易なものでも持っておくと良いと思います。