ひらくPCリュックが手放せません、むねさだ(@mu_ne3)です。
先日発売が開始され、このブログでも紹介した「ひらくPCリュック」。
今回、レビュー用に1つ提供頂き使わせてもらっているのですが、既に一番のお気に入りのリュックになっている為、数記事化に分けながら長期的にレビューしていきたいと思います。
という事で今回は、シリーズのバッグとの外観比較です。
ひらくPCリュック・ひらくPCバッグmini・ひらくPCバッグnano
まずは、ひらくPCシリーズの比較。
左から、nano、リュック、miniです。
当然nanoが一番小さいとして、リュックはminiよりも一回り横幅も縦幅も大きいですね。
横から見るとこんな感じ。
底の幅は、miniが一番小さいですね。そしてリュックはnanoよりも底辺が大きいです。
また、バッグはnanoもminiもほぼ二等辺三角形なのに対し、リュックは二等辺三角形にプラスして、もう一つ三角形が付いています。
これが収納スペースとして便利なんです。
ひらくPCバッグminiを持っている人はこれを見ればサイズ感がわかると思います。
斜めから見るとこう。
大きさのイメージがつくでしょうか。本当に一回り大きい、という感じです。
この差、これがリュックとして使うと最適なサイズだとわかります。
(リュックだと両肩で支えるので軽く感じて、もっと荷物を入れたくなるので)
比べるまでもありませんが、nanoとリュックの比較。
サイズ感かなり違いますが、当然容量も全く違います。
ひらくPCバッグmini・ひらくPCリュック・かわるビジネスリュックの比較
次に、こちらの3つの比較。
左から、ひらくPCバッグmini・ひらくPCリュック・かわるビジネスリュック。
ひらくPCバッグminiはリュックではなくショルダー。右の2つはリュックです。
横から見るとこう。
こう見るとだいぶん大きさが違いますよね。
かわるビジネスリュックは1泊2日の旅行などには最適なんですが、個人的にも普段は、ミラーレス一眼とノートパソコン、それとちょっとした荷物なので、かわるビジネスリュックだと大袈裟な感じになるんです。
そう考えるとまさにひらくPCリュックが最適な大きさなんですよね。
わんぱくブロガー的まとめ
個人的にはもう、miniの出番は無いかな…。というくらい。
コンパクトにいきたい時はnano。
それ以上の荷物が必要な時は、重量もあるでしょうから、体の負担を考えるとひらくPCリュック一択になりそうです。
そして、荷物がかなり多い時や1泊2日の旅行に行く際などにかわるビジネスリュック。
こうやって使い分けていこうと思います!