すでに実家に帰省しています、むねさだ(@mu_ne3)です。
年末年始に使いたい荷物やお土産が多く、今年もスーツケース+バッグで帰りました。
で、そんなスーツケースとバッグを持って帰る際にあると便利なベルトをご紹介したいと思います!
バッグ&洋服とめるベルト
ということでご紹介しますのは、バッグ&洋服とめるベルト、という商品。
以前、ブログで「バッグとめるベルト」はご紹介したのですが、その上位モデルとして、「洋服」もとめられるようになったベルトなんです。
商品本体はこちら。サイズの比較用にiPhoneXSを横に並べています。
大きな輪っかが2つ。それをつなぐベルトが1つ。
そこに洋服をとめる細めのベルトが付いています。
この洋服用のベルトはあとでご紹介するとして、まずはメインの、バッグをとめるベルトの使い方をご紹介します。
スーツケースにバッグを固定!
まず、スーツケースの取っ手部分をこのように伸ばし、そこに輪っかの1つを通します。
そのベルトの上にバッグを置き、ベルトを持ち上げて、もう1つの輪っかをスーツケースの取っ手部分に通せばOK。
わかりますかね?
このように、バッグをクルッとベルトで包むようにスーツケースの上に固定することができました。
これで、スーツケースをこのように斜めにして引っ張っても、バッグがクルッと下側に回り込んだり、ということがないので、ストレスなく持ち運ぶことができます。
防犯性も高まるので、海外旅行に行く人もこれがあると安心感が増すと思います。
洋服とめるベルトも便利!
で、今回の進化ポイント。洋服とめるベルトがこちら。
空港に着くとコートを着るには暑いんですよね…。ということでこんな感じで、コートをベルトで固定することができるんです。
このベルトは、カラビナのようなもので固定されているため、着脱が可能。
ここだけを外して別の用途に使ったり、シンプルに使うこともできるので、各自の使い方に合わせて使用することができます。
もちろん、バッグ以外にもこんな感じの空港で購入したお土産にも使えます。
スーツケースで旅行や帰省をする人はこのベルト1本あるとストレスがグッと減ると思いますよ!
わんぱくブロガー的まとめ
このベルト、1本は持っているのですが、今回「洋服」部分が追加されている商品を見つけたので再購入してみました。
実際、今回の帰省でも使ってみましたが、この洋服部分の小さいベルトが、暑がりの自分としては実用的でとても助かりました。
マフラーとかもとめられるので、コートは脱がない、という人も便利に使えると思います。
もちろん、この洋服部分が不要、という人は少しリーズナブルな「バッグとめるベルト」の方を買うのもありだと思います!
カラバリは、ブラック・ネイビー・ピンクがあるのでお好みで。