EOSユーザーのむねさだ(@mu_ne3)です。
先日Facebookで見かけたキャンペーン。
・キヤノンのAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark II」のモニターキャンペーン 第一弾
APS-Cのフラッグシップ機の最新機種!これは気になる!と思いながら、軽い気持ちで応募してみた所なんと当選…!
1か月ほどEOS7D2を使えることになりましたのでご紹介したいと思います。
きっかけはFacebook
きっかけはFacebookのタイムラインを見ていた時に気が付いたこちらのキャンペーン。
・キヤノンのAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark II」のモニターキャンペーン 第一弾
Birders Galleryという「キヤノンマーケティングジャパンがスポンサードする東京カメラ部の分室」のFacebookのコミュニティのキャンペーン。
普段鳥なんて撮影しないのですが、私が使っているEOS6Dとどのように違うのかを体験したく応募しました。
EOS7D Mark 2とは?
いまさらですが、まずはこれから使うことになるEOS7D Mark2の説明を簡単にしておきます。
キヤノン:EOS 7D Mark II|概要
このカメラ、2014年10月30日に発売されたキヤノンのセンサーサイズAPS-Cのデジタル一眼レフで、いわゆるフラッグシップ機。
2009年に発売されたEOS 7Dの後継機種として5年ぶりに発売された待望のカメラ。
APS-Cということで、鉄道とか野鳥とかの望遠域での撮影をする人にとっては、キヤノンのカメラ内で最強スペックなんです。
5年間のうちに進化した技術がギュッと詰め込まれており、センサーサイズ以外で言うとプロ向けの1DXや5Dmk3とも引けを取らない、場合によってはそれ以上のスペックを誇るモンスターマシンなんです。
約2,020万画素で最高約10コマ/秒の高速連写、AFはクロス測距点:最大65点、GPS搭載、電子コンパス搭載でどの方向を向いて撮影したのかが分かる、など他のカメラに無い機能も搭載されています。
私が普段使っているEOS6Dと比べても、連写性能等格段に7D Mark2の方が上ですので、この辺りも気になるポイントです。
早速使ってみているのですが、操作系はEOS5Dに近く6Dとは少しボタンの配置が違うので戸惑いつつも、すぐに慣れるレベルかな、と。
シャッターを押した感じは6Dよりも軽い音です。
実はAPS-Cのデジタル一眼レフを使うのは初めてなので、レンズのmm数と撮れる画角の違和感を感じつつ使ってみたいと思います。
わんぱくブロガー的まとめ
詳細については、紹介し始めると止まらなくなり始めそうなので別途記事にて紹介したいと思いますのでお楽しみに。
少なくても、「EOS6Dとの外観徹底比較」編は近々ご紹介したいと思います。
しばらくは、あえて7Dマーク2の方だけを持って外出してバリバリ使おうと思いますので作例も紹介したいと思います。