なにやら近くのブロガーさんたちが何人かこのテーマでブログを書いていたので
自分も乗っかることにしました。
元は、うしぎゅうさんが始めたこの企画。
ゲーム、、、それは僕の人生をも変えてしまうほどのものです。
はい。間違いなく僕はゲーマーです。
広く浅くってよりも狭いけど深く系のゲーマーです。
ってことで、ハマリまくったゲームを5つご紹介します。
■信長の野望online
間違いなくこれが一番はまりました。
社会人になってなにげなーく始めたこのゲームに、5年近くドハマリして、ゲームはこれしかしないほど。
生活の中心はこの世界でしたね・・・。
ゲームの内容は、一般的な信長の野望とは少し違い、自分は名も無き一兵士です。
侍・鍛冶・忍者・陰陽師・薬師・僧・神主/巫女・傾奇者 の中から1職業を選んでキャラ作成。
最大7人でパーティー(徒党)を組んでストーリーを進めていきます。
各地域に居る悪霊や物の怪や鬼などを退治しつつレベルを上げます。
信長らしさという意味では、各キャラは大抵どこかの国に所属しており
数週間に一度、他国と戦が行われる。信長などの大名はシステム側が管理しているので、
自分達兵士は自分の大名を守りつつ、相手の大名を攻めに行く という感じです。
楽しみ方は千差万別。
やはり、日本中のどこかの人と同じ目標に向かって一緒にプレイしているってのが楽しかったのよね。
ある意味オンラインで部活動してるみたいでした。
サービスとしては、2003年からなのでもう8~9年続いていますが1~2年ごとに大型アップデートが入るので
常に飽きずにプレイし続けられます。
2012年3月21日に最新版が出たばかりです。
■ドラクエⅣ
うーん、ドラクエⅢと僅差でしたがこちらにしました。
Ⅲも未だにほとんどのダンジョンのマップ覚えてそうなくらいやりこみましたが、
Ⅳは、1章~4章までのメンバーのストーリーが集まってきての5章という構成が大好きでした。
ホイミンを仲間に入れずに1章クリア。
鉄の金庫や銀の女神像を取らずに3章クリア。
3章クリア時は、一番高いアイテムを持てるだけ持ってクリアがBEST。
4章はレベルあげてベギラマ覚えておくと5章が楽。
5章はエンドールから舟で少し降りたホコラではぐれメタルをせいすいで倒してレベル上げ。
ラスボスを3人だけでクリア。2人だけでクリア。トルネコだけでクリア・・・。
うーん、なつかしいぃ~!
他の人も上げてますが、ドラクエの4コママンガ劇場って漫画にもはまりました。
ここから、柴田亜美が出てきてパプワくんとかに繋がるのよね。
後はドラクエグッズ。
田舎だったので、通販。
初めての通販はドラクエグッズでしたよ。しかもかなりつぎ込んだ。お年玉まで。
■バーチャファイター
これもかなりやりこみました。
中学3年生の頃、塾に行ってるフリしてゲームセンターに入り浸ってました。
ていうかゲーセンのカクゲーはこれまた別で上げたい位いろいろあるけど・・・。
何せ、これをプレイする為だけに当時44800円するセガサターンを購入しましたからね。
今までに無い、ポリゴンのキャラが3D空間を動き回ることに感動を覚えましたよ。
ラウかウルフ使ってました。
2もやりこみましたが、3以降はほとんど手を出してません。
■マリオカートDS
3DSじゃなくて、DSの方ね。
もちろん3DSのマリオカートも現在はまり中なわけですが。
友達と手軽に対戦できるというのが良いです。
ソフトを持っていなくても、DS本体があれば、コース制限はありつつも
一緒に対戦できることがすばらしい。
最近は会社のお昼休憩に同僚とレース、というのを1年以上続けてます。
■DERBY OWNERS CLUB(アーケードゲーム)
DERBY OWNERS CLUB 2009 ride for the live Official Website
これを5つに入れるかどうかすごく悩んだけど、僕の中では、やはりドハマリしたゲームだったので。
始まりは1999年。
当時は珍しいゲームセンターでの磁器カードを使った育成ゲーム。
馬をレースに出しながら成長させ、その馬が引退すると、その子供を作ってまたその馬をレースに出して・・・。
最終的にはG1連覇して、やはり強い種馬になって強い子馬を作る。という無限ループなゲーム。
1レース100円。大体1頭が親馬になるのに10~12レースかな。
楽しかったけどお財布的に一番使い込んだゲームかもしれない・・・。
■わんぱくブロガーからの一言
・小中学生の時はテレビゲームは週1回、日曜日に1時間30分のみプレイ可能。というのが我が家のルール。
・オンラインゲームは中毒性があるので始める時は覚悟して始めるべし・・・。
・こう上げてみると僕はゲームはとにかくやりこむ、ってのが良く分かるなぁ。
もっといろいろハマったゲームは多いけど、なんとかしぼってこんなかんじ。