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「そろそろ住宅購入を検討し始めたいけど、何から決めて良いんだろう?」
そんなフワッとした思いや、具体的に家を建てることを検討し始めた人まで、多くの人にオススメしたい施設をご紹介したいと思います。
今まで住宅展示場にハードルの高さを感じていた人や、営業の押しに弱い人(笑)にこそオススメしたい素敵な場所とイベントですよ!
ご参考:我が家の状況
早速、「ハウスクエア横浜」についてご紹介していきたいのですが、その前にサラッと我が家の状況についてお知らせしておきます。
マンション購入後10年、家族3人暮らし
家族は、私(42歳)と専業主婦の妻と、7歳になる娘との3人暮らし。
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約10年前にマンションを購入したものの、その後娘が生まれたり、私がテレワーク勤務中心の働き方となり、今の間取りだと手狭に感じるようになってきました。
学校を転校することなく、同じ学区内で良い条件の家があれば、買い替え・引っ越しもアリかな…。次は戸建ても良いなぁ…。なんてフワッとした状態。
特に家選びが急務な訳ではありませんが、全く考えていない訳でもなく時々不動産サイトを見ている程度です。
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持ち家があるかどうかは別として、同じ30〜40代で小さいお子さんが居る人は、似たような状況の人、結構居るんじゃないでしょうか?
今回は、そんな人たちにぜひ読んで欲しい内容になっています!
住宅展示場+総合情報館の「ハウスクエア横浜」
ということで今回ご紹介するのは、横浜市にある「ハウスクエア横浜」。
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横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」(横浜から25分、渋谷から40分程度)から徒歩2分の場所にあり、駐車場もあるので車でも来場できます。
ここは20以上のモデルハウスに加えて、総合インフォメーション、住関連のショップやショールーム、相談事のできるカウンターなどがある「住まいの情報館」が併設されているのが特徴。
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また、この施設を運営する会社の出資者が、「横浜市、東急不動産株式会社、東急株式会社、他」と横浜市と東急グループというのも、安心・信頼できるポイントです。
従来の住宅展示場のイメージを良い意味で変えてくれる!
ところでみなさん、住宅展示場ってこんなイメージありません?
【従来の住宅展示場のイメージ】
・なんとなくハードルが高い
・どこから見て良いか分からない
・行ったらグイグイ営業されそう
・後日、営業電話が何度もかかかってきそう
・見て回るのに時間がかかって丸1日潰れそう
今回は、そんな印象を良い意味でガラリと変えてくれる、ハウスクエア横浜の素敵な取り組みを体験してきました!
予約不要!モデルハウスお気軽見学DAY
その取り組みとは、1ヶ月に1〜2度行われている、「モデルハウスお気軽見学DAY」。
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これまでの住宅展示場の常識を覆し、
・事前予約不要
・モデルハウス見学時に、個人情報やアンケート記入不要
・営業・勧誘無し
・モデルハウスごとに机に座っての話、なども無し
・質問したことには説明員が答えてくれる
・気になるモデルハウスのみ、見たいところだけ見て、サッと出れる
と、まさに「お気軽に見学」できるんです。
上記に加えて、現在はコロナ対策として以下の対策も取られています。
・総合受付で連絡先の記入(ただし営業には一切使わない)
・モデルハウスの見学時間は1棟あたり15分まで
・モデルハウス玄関に消毒薬を設置
・使い捨てスリッパの配布
・スタッフは全員マスクかフェイスシールドの着用義務
・来場者にもマスク着用と手指消毒のお願い
密を避けつつ安全に見て回ることができるのはありがたいです。
それでは、私が先月の「モデルハウスお気軽見学DAY」に参加してきた様子を、詳細にお伝えしたいと思います!
お気軽見学DAYの当日の流れ
今回は7歳の娘含む、家族3人で行ってきました。
まずは、住まいの情報館のメインエントランスで、「お気軽見学DAYの受付」を行います。
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ここで、名前・電話番号・郵便番号と簡単なアンケートを記入。
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この日、記入が必須なのはこの用紙だけ。しかもこの電話番号は営業などには一切使われないので大丈夫。
後はもう、この参加証を受け取って首から下げれば、見学に行けます。
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これを首から下げていると、対象のモデルハウスがアンケート不要で出入り可能となり、スタッフからの営業禁止というお墨付きになるんです。
対象のモデルハウスとその印象などをメモする用紙入りバインダーを頼りに、早速回ってみます!
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開放的なアウトドアリビングのある「ヘーベルハウス」
まず最初に向かったのは、CMなどでも有名な「ヘーベルハウス」。
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ここは、二世帯住宅をイメージしたモデルハウスです。
1階のリビングはとにかく採光が良く明るいのが気持ち良い!
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窓が通常の引き違い窓ではなく、全開口窓なのでお庭との一体感がすごいです!
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BBQとかしたら最高に楽しいでしょうね。
外から見ても素敵!あ、もちろん網戸もあるので安心です。
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こういうリビングを作りたい!というイメージが湧きますよね。
2階にもキッチンがあるのですが、アイランドキッチンで開放感が良く話が弾みそう!
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この開放感は、階段との壁が無いのも大きいんでしょうねぇ。1つ1つが、参考になる造りです。
そして、うちの娘が気に入ったのは、隠れ家的な屋根裏部屋。
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お父さん的には、テレワークにも良さそうです。
更にこの屋根裏部屋の横からは、屋上を利用したアウトドアリビングへと繋がります!
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庭が欲しいけど面積的に難しい…という場合も、これなら庭を持てますよね!
耐震構造の模型の展示も
そうそう。ヘーベルハウスは地震にも強い構造、というのを模型でも展示してあります。
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家を建てるとなると、当然耐震性は大きな要素の1つ。
ただし興味はあるものの、素人が模型を見るだけではよく分からない…。
そんな時は、近くにいるスタッフの方に質問をすれば、しっかりと解説してくれます。
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聞きたいことだけ聞いた後は、特にそれ以上しつこく話をされることもないので、気軽に話しかけられます。
ウッド調で憧れが詰まった「細田工務店」
お次は、ウッド調でログハウスのような「細田工務店」と「東急ハンズ」がプロデュースしたモデルハウス。
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この10月にオープンしたばかりで、『愛着の持てる家と心躍るような暮らし』がコンセプト。
間取りというか造りが素敵で、「あ、こういう家の造り方もアリなんだ!」という発見があるので個人的にオススメ!
まず、家の外となる玄関横には、ガレージのような収納スペース!
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もう、これだけでもテンション上がる男性、多いんじゃないでしょうか。
アウトドアとか自転車が好きならば、たまらないでしょうねぇ。
室内はシックだけれど木のぬくもりも感じられる素敵なテイスト。
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ベッドルームにプロジェクター、良いですよね!
そして、この部屋にある一見普通の本棚。良く見ると…。
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レールが付いていて、動くっ!
隠し扉になっていて部屋が現れました!
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男の隠れ家、的な空間で最高です…!
テレワークにも良さそう!
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上部にある細い窓からは、先ほど紹介した野外のガレージがちらりと見えます。
リビングダイニングキッチンは、かなり開放感のある造りになっています。
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気のぬくもりを感じつつ、ヴィンテージな空間がたまりません!
写真だと伝わりにくいのですが、廊下というものがほとんどなく、階段によって、半地下、1階、1.5階、2階というようなフロアを分けてあり、家全体が螺旋階段のような構造(スキップフロア構造)になっているんです。
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開放感がありつつ、廊下が少ないので居住空間を広く取ることができるんです!
また、梁があるので、室内や室外で、こんな感じのブランコやハンモックの設置ができるのも良い感じ。
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隠し部屋、ウッドデッキ、梁のある家、ヴィンテージなリビングなど、私個人の憧れを詰め込んだような素敵なモデルハウスでした。
断熱性を高めて全部屋に床暖房!「一条工務店」
ドラえもんのお面などで子どもの興味を引いたのが、こちら「一条工務店」のモデルハウス。
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このモデルハウスの特徴は、高気密高断熱住宅で床暖房が1Fの床ほぼ全て(95%)に入っていること。
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もう11月くらいの「少し寒くなったかなー」くらいから床暖房をONにしたら、あとは24時間ずっと付けっ放しで春まで過ごす使い方をする方も多いとのこと。
「流石に全床で床暖房で24時間稼働って、光熱費すごいことになりません!?」とスタッフの方に聞いてみたところ、「高気密高断熱住宅なので、家全体が魔法瓶のようなもの。一度温めたら後は、少しの力で保温するだけなんです。」と。
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なので、使い始めた後は、少しの光熱費で暖かい状態をキープできるらしく月の光熱費は1万円程度なのだとか。
和室の畳の下にも床暖房!
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ほんわかと暖かい畳、良いですねぇ。気がついたら居眠りしてそう…笑
1階の床暖房のおかげで2階も暖かいんだそうです。
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断熱性の高い作りなので、年間を通して温度変化が少ない生活というのは、家族の健康にとっても大切かもしれませんね。
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寒い、暑いを考えなくて良い生活って、なんだか新しいっ。
大収納部屋のある、カンナ社長で有名な「アキュラホーム」
次はどこに行こうかしら…と、歩いているとインパクトのある格好の青年が元気に呼び込みしていたのが、カンナ社長で有名な「アキュラホーム」のモデルハウス。
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ちなみにこの方、「膝小僧お仕置きストしんぺー」という芸人さんで、この日は呼び込みのお仕事中。一発ギャグなども見せてくださいました。
せっかくなので、と中に入ってみることに。
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玄関が土間!広い空間の使い方に、これも目からウロコ。ここにちょっと良い自転車とか飾りたい!
このアキュラホームのモデルハウスの特徴は、「大収納スペース」があること。
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天井の高さが1.4m未満だと延べ床面積に含まれず、また固定資産税がかからない部屋になるのがメリットで、いわゆるロフトや天井裏の収納スペースなどがそれに当たります。
ほとんどの戸建てが、3階部分に設置することが多いこのスペースを、アキュラホームは、家の中心部に「大収納スペース」として設置しているんです。
そうすることで、生活空間としても収納空間としても使い勝手が上がる、というわけ。
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天井の高さが1.4mというと身長168cmの私が膝を付いて少し余裕があるほど。
子供部屋にしたり、上の写真のようにプロジェクターでミニシアタールームのようにしても良さそう!
また、1階と2階の間に大収納スペースを設置することで、2階の地上高が実質2.5階くらいになるんです。
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そのため、分譲住宅地などで隣の家と近いという場合も、隣の家の2階の視点よりも高い位置に窓が来るので、プライバシー的にも安心なんです。
これは確かにメリット!
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分譲住宅地で周りの窓からの視線が気になりそう…という場合には、このアキュラホームの大収納を取り入れた家にするのは、ありだと思います。
社長が元大工さん、ということもあり材料にもこだわっています。
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使っている木材だけでなく、金具なども展示しているのは自信の現れですね。
木の温もりと香りと暮らせる!木曾ひのきを使った「もりぞう」
最後に紹介するのは、木曾ひのきを使った「株式会社もりぞう」のモデルハウス。
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モデルハウスに入った瞬間、ひのきの良い香りが広がっていて幸せになれます。
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スタッフさんに聞いたところ、節が多いと強度も高く香りも強いそうで、天井や柱には、その節の多い厳選された木曾ひのきを使っているそうです。
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材料となる木材が貴重なので、年間に建てられる家の数が限られているほど。
トイレも木材を使ってるので、旅館みたいですよね。
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和室もあって、和みます…!
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娘も和室から繋がる中庭の飛び石に興味津々でした!
私自身も田舎出身ということもあり、こういう中庭がチラッとあるだけでも落ち着くんですよねぇ。
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2階の寝室は少し落ち着いた雰囲気。
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床はもちろん無垢の木材です。
木曾ひのきを使っていても、和風にも洋風にもアレンジできることが良くわかります。
ハウスクエア横浜「お気軽見学DAY」の魅力
最後に、改めてハウスクエア横浜で開催される「モデルハウスお気軽見学DAY」の魅力をまとめると、
・15以上のモデルハウスを自由に出入り可能
・見学時にアンケート不要、営業・勧誘もなし
・気になったモデルハウスがあれば、総合受付で改めて確認可能
・住まいの情報館で、リフォームや家具についても取り扱いあり
・コロナ対策も考えられていて安心
という点。
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住まいの情報館のスタッフさんは中立なので、例えば「◯◯ホームと□□ハウスが気に入ったけれど、それぞれの特徴とか値段感とか、どんな感じです?」「収納スペースの作りで参考になりそうなモデルハウスはどこですか?」なんてことを聞くことができるんです。
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住宅に詳しくて、ハウスメーカーの営業ではない方に、色々と話が聞けるというのが、このハウスクエア横浜の最大の魅力だとも感じました。
もちろん、どこか1つのハウスメーカーが気に入れば、改めてそこの営業さんとお話することもできます!
「お気軽見学DAY」は、毎月1〜2回開催中!
そんなフラッと行って、気軽に見て回れるハウスクエア横浜の「モデルハウスお気軽見学DAY」の次回の開催は、2020年12月12日(土)となっています。
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いつかはマイホーム…、とフワッと思っている人の最初のステップとしてとても良いイベントだと思いますので、是非行ってみてください!
また、12月12日に予定があって行けない…という方、この「お気軽見学DAY」は毎月1〜2回開催されていますので、月末くらいにHPをチェックしてみましょう!
また、不安になる新型コロナウイルスへの対策も、力を入れて実施しているとのこと。
「お気軽見学DAY」に興味はあるけど翌月の予定はいつだろう?とか、新型コロナウイルス対策が心配だな、という人はお気軽に公式サイトの右上「お問い合わせ」から連絡してみると良いでしょう。
子どもの興味を引くイベントも開催!
そうそう!日によるのですが、小さいお子さんが楽しめるようなイベントや取り組みも充実しています。
この日に行われていたのは、こちらのビッククラフト工作。
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現地でも作れますが時間が無いことを伝えると、お家でどうぞ、と1つクラフトキットをプレゼントしていただけました!
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展示場内を回ってくれる電車の乗り物も!
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最初にこれに乗って、いくつか良さそうな外観のモデルハウスをチェックするのも良さそう!
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この日は天気も良かったですし気持ちよく回ることができました!
他にも週末を中心に日替わりで何かしらのイベントが開催されていますので、事前にWebサイトでチェックして行くと良いでしょう!
2020年12月12日だと、キッズバリスタ体験、サンタさんと写真を撮ろう、似顔絵、ロボットプログラミング教室など盛りだくさんです。
「住まいの情報館」も充実した内容!
住宅展示場ももちろんですが、このハウスクエア横浜は、「住まいの情報館」の充実ぶりもすごいんです。
例えばこちらは、お庭のリフォームのイメージがよくわかるブース。
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ウッドデッキも憧れますよね…!
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その他、リフォームに関するエリアがあったり。
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おしゃれな家具や雑貨を扱っているインテリアショップが入っていたり。
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このお店を目当てに来場される方も多くいらっしゃるそうです。
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うちの妻も、このお店のテーブルウェアなどに興味を持ってました。
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シックで落ち着いた雰囲気の家具が多く、カッコ良い系にまとめたい人に良さそうです。
建物と合わせた予算で土地を探せる「ランディ」!
いつか家を建てたいけれど、そもそもどうやって土地を探して良いか分からない…。
そういう人には、土地探しの無料相談カウンターもあります。
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しかも、ここで無料相談を行うと、後は自宅でじっくりと非公開の土地を含めて探せるランディというサービスが使えるそうです!
これは良さそう!
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予算が◯千万円で、希望する間取りの建物の値段がこれくらいなので、土地はこの値段以内で!というような探し方ができるんです。
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家を建てる、という時に何から探して良いのかわからなくなりますが、このランディを使えば、土地から探すことができるんです。
わんぱくブロガー的まとめ
今回、私も住宅展示場という場所に初めて行きましたが、子どもや妻も含めて大満足。楽しみながらお気軽に、間取りや素材、工法など今のトレンドを知ることができました。
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ここハウスクエア横浜は、思っていた以上に広大な敷地に、多くのモデルハウスがゆったりと建てられているので、密になりづらく、安心していくことができます!
何よりこんなご時世に、家族で楽しく将来について考えられることも、とても有意義に感じました!
週末、どこも行く予定が無いけど、ショッピングモールやアミューズメントパークは密になるので避けたい…というご家族にもオススメですよ!