年に数回は家族で旅行に行きます、むねさだ(@mu_ne3)です。
今回、長野県の「おたり振興公社」「道の駅おたり」さんからご招待いただき、今日から2泊3日で長野県の小谷村に家族3人で取材旅行にやってきました。
ちょうど昨年もほぼ同じ時期にプレスツアーで来て以来、「家族でいつか来たいな…」と思っていたので念願かなった!という感じです。
標高1900m超えの観光地もあり、避暑地でもある長野県小谷村の魅力を存分に紹介していきたいと思いますっ。
長野県小谷村ってどこにある?
ということで、まずは今回訪れている「長野県小谷村ってどこ?」から説明しておきます。
長野県の北側、新潟県との県境に位置する小谷村は、白馬村の北側に位置する「特別豪雪地帯」。
ピーク時には6m近く積雪があるというこの小谷村の観光地や温泉を家族でまったりと巡る予定です。
小谷村観光公式サイトにも、「雪と緑と温泉のふるさと」というキーワードが使われています。
現在日本中が猛暑の中、少しでも涼しい場所に観光に行きたいですよね…。そういう意味でもこの小谷村は最適なんです!
ちなみに、標高が100m上がるごとに気温は0.6度下がるそうです。
標高約1900mの「いちばん美しいところ」栂池ビジターセンター
今回メインで観光する予定なのは、日本有数の高層湿原で、国立公園でもある「栂池自然園」。
「いちばん美しいところ」というキャッチフレーズの栂池自然園。
標高1900mというと、仮に標高0m地点と比べると11.4度も下がることになるので、35度付近の気温が23.6度とエアコン強めに効かせた位に涼しいはず!これは楽しみっ
本日はこの栂池自然園内にある栂池山荘に宿泊予定。上手くいけば綺麗な星空が見れるのではないか、と期待していますっ!
マイカーで神奈川からドライブ旅行!
今回は、マイカーで神奈川県川崎市から、小谷村までドライブ旅行。
およそ280km、4~5時間の運転となるため休憩したり妻と交代しながら小谷村までやってきました。
途中のサービスエリアにもフラリと立ち寄り、そこの名産品を食べるのも良いですよね。
小さい子連れだと荷物が多くなると思うので、マイカーで旅行に行きたいという人も多いと思いますので参考になれば幸いです。
それでは!今からゴンドラリフトに乗って、標高約1900mにある栂池自然園、行ってきまーーーっす!
わんぱくブロガー的まとめ
4歳の子連れなので、スピード感のある観光は出来ませんが、逆に言うとそういう小さい子連れでもどのくらい楽しめるか、という切り口で観光してきたいと思います。
それぞれの観光地については、後日ブログ記事で紹介したいと思いますが、既に本日小谷村入りして親子で満喫しています!
TwitterやInstagramにも、写真をあげていきたいと思いますので2泊3日の間、良ければチェックしてみてくださいねっ。
長野県小谷村に向かってます!
途中の八ヶ岳PAにて #南アルプスの天然水かき氷 食べてます!めちゃ美味しいっ! pic.twitter.com/9fLYbHq9xu— むねさだ よしろう@わんぱくブロガー (@mu_ne3) July 19, 2018
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