iPhoneには保護ガラスを貼って万が一の際に備えたい、むねさだ(@mu_ne3)です。
一度、iPhoneの画面の上に物を落としてガラスを割って以来、保護ガラスが無いと怖くて使えないんですよね。
ただ、安い保護ガラスを貼ると、すぐに端っこから割れてきたりヒビが入ってきて危ないし…。
そう思っている人に、おススメな保護ガラスをご紹介したいと思います!
Deffバンパーガラス (ブルーライトカットUVカット)
という事でご紹介しますのは、Deff(ディーフ)製のBUMPER GLASS for iPhone 11 Pro(ブルーライトカットUVカット)。
今回、メーカーさんよりブログレビュー用に商品をご提供して頂きました。
実はこの保護ガラス、iPhoneXSの時にも使っていたのですが、3月に付けて9月になっても全く問題なく使えております。
これ以前に使っていた保護ガラスはヘタすると数日、長くても数か月持たないくらいで端から割れてくることが多かったんですよね…。
この長持ちする理由がこちら。
ガラス側面にポリカーボネイト製のバンパーを付けてあり、これがガラス面も、ガラスフィルムの側面も守る、というわけ。
図で見るとこんな感じ。
丸みを帯びたポリカーボネイトがガラスの端を守り、そしてその突起によりガラス面全体をほんの少し浮かせているんです。
ちなみに、サイズ的にはiPhone11ProもiPhoneXもXSも同じフィルムサイズのようです。
通常のクリアタイプ、指紋が付きにくいマットタイプ、ブルーライトカット、ブルーライトカット+UVカットの4種類が発売されています。
今回は、目に優しく画面も紫外線から守ってくれるブルーライトカット+UVカットのモデルをつけてみます。
汚れやホコリ除去用のシート付属!
今回は購入した直後なのでそこまで汚れていませんが、今まで保護ガラス無しで使っていた人には助かるのが、汚れを取るウェットシートやホコリを取る吸着性のあるシートが付いていること。
保護ガラス本体はこちら。
確かにバンパーが付いています!
そしてすごいのが、画面上部のスピーカー用の穴。
ここから埃が入りづらいように、精密加工された防塵プレートが付いています。
早速付けてみた!
今回、データ移行中に時間があったのでその時間を利用して取り付けてみました。
まずは、ウェットシートでしっかりと汚れを取りまして。
クロスで拭きあげて、吸着シートでホコリをどけたら、サッと保護ガラスを載せます。
スピーカー用の穴をピッタリ合わせるような形で。少しずつ張り付けていきます。
無事ホコリも入ることなく装着することができました。
バンパーが心強い!
で、ですよ。見てくださいこのバンパー!
控えめなのになんと心強いことか…。
iPhoneは裸で持つ派!なんていう人にこそこの保護ガラスでガラス面をしっかり守ってほしいです。
もちろん、必要最低限なのでケースとの干渉も少ないと思います。
私はXSの時からこのバンパーモデルを使用していますが、使えなかったケースは無かったです。
わんぱくブロガー的まとめ
ということで、これで保護ガラスの装着が完了!
安心して使い始められます。
ケース付ける派も付けない派も、キズ防止にも、落下時の安心の為にも、保護ガラスを付けることにより画面を守れる確率がグッと上がりますので、付けておくのが良いと思います。
ブルーライトカットモデルだと更に目にも優しいですからね。