4歳の娘がいます、むねさだ(@mu_ne3)です。
子供って、夜に「寝るよーー!」と言ってからもなかなか寝室に行きたがりませんよね。
そんな子どもに対して、早く寝室に行きたくなるように、と寝室の天井に蓄光タイプの星を貼ることにしました。
これが、子どもだけでなく大人もワクワクしてしまうのでご紹介したいと思います。
蓄光 星空ウォールステッカー
ということで購入したのは、こちらの蓄光 星空ウォールステッカー。
100枚入りで880円程度ということで、今回2つ注文してみました。
まずは1セット購入して、足りなさそうならば2つ目を購入で良いと思います。
こんな感じに、カラフルな星型をしている半透明の蓄光プラスチック。
さっと電気を消してみると、ほら。
ぼやっと光ってくれます。
作りとしては、正直チープ。
星になりきれていないものが一部あったり、バリがあるものが多いですが、まぁそれを含めた値段なのでしょう。
Amazonの口コミなどをみながら、蓄光の香料の強そうなものを選んでみました。
ちなみに、娘と一緒に数を数えてみましたが、105〜110個程度入っていました。
天の川も作れる量!?
娘は嬉しそうに、テーブルの上に重ねて置いて「天の川みたいだねぇ!」と言っていました。
天井の一面に天の川を作ろうと思うと100個だと足りないかもしれませんが、窓や壁の一部なら十分作れる量!
ほらっ!こんな感じで!
これはワクワクしてきますよね!
付属の両面テープで貼り付け!
壁や天井には付属の両面テープで貼り付けます。
こんな感じで、星につけてから壁に押し付けた方が貼りやすいと思います。
ということで、まずは10個程度天井に貼り付けてみました。
これが、思ったより明るいんです!
寝る前に20分程度部屋の明かりをつけておくと2〜3時間ははっきり分かるほど光り続けてくれます。
思った以上に明るすぎたので、10個でも十分!という感じになっています。
わんぱくブロガー的まとめ
本当は天井一面、天の川のようにしたかったのですが、寝る際に明るすぎる…という指摘を妻から受けて、とりあえず現在は10個程度貼ったままで毎日寝ています。
「星を見に行こうよっ!」というと最初の数日は喜んで寝室に向かってくれると思います。
また、1ヶ月以上経過した今でも、寝ながら「あの形は〜〜に見える」「夏の大三角みたいだねぇ」などと話しながら寝ています。
星が好きな子、なかなか寝室に来ない子、電気を消したがらない子にオススメですよー!