もうすぐ子供が産まれます、むねさだ(@mu_ne3)です。
そんなわけで、これまで以上に部屋のホコリや空気中の汚れが気になり始めました。
【PM2.5対策にも!】赤ちゃんの為に空気清浄機の購入を検討してみたぞ! | むねさだブログ
赤ちゃんが産まれて病院から戻ってくるまでには、空気清浄機が欲しい!ということで色々と検討をし、やっと購入しましたのでご紹介したいと思います。
選択したのはこちら!DAIKIN「MCK70N」
前回の記事でも書いたのですが、2012年発売の1世代前のモデルです。
この機種を選んだ理由は、上記にも書いておりますが、
ダイキンは強力な集塵性能とストリーマによる分解機能が高性能で、空気清浄機に求める機能とパワーが他機種よりも良いと感じたからです。
そして、2013年発売モデルとマイナーチェンジでほぼ性能が変わらないにも拘らず、1.5〜2万円安いためこれに決めました!
iPhone5sと比べても結構箱が大きい事が分かります。
そして箱から取り出してみた本体がこちら!
どどーーーん!とした存在感があります。
そう言えば実物を見ずにネットでサクッと購入したのですが、大きさは二の次です。まずは性能第一で考えました。
箱には、「初めてお使いになるときには〜」という注意書きが書いてあります。
どうやら、集塵フィルターを袋から取り出して付け直す必要があるとの事。
こちらが集塵フィルター!袋から取り出した状態の物です。これを同じ場所に取り付けて、準備は完了です!
大きさは結構あるものの部屋の壁紙と合わせて白色にしたのでそこまで大きさを感じませんでした。
ということでまずは試運転!
コントロール系のボタンは全て本体上面に配置してあり、前面にはお知らせ用のLEDと数字を表示する領域がありました。
この表示部分は、現在の湿度と、ハウスダストの量、匂いの量などを表示してくれます。
ちなみに、自動運転にしておいて試しに目の前でオナラをしてみると…。
匂いランプが赤色に変わって、フィーーーン!と大きな音を立ててフルパワーで稼働してくれました…。
優秀や!(笑)
わんぱくブロガー的まとめ
ということで、赤ちゃんが我が家に到着する前に空気清浄機を購入する事ができました。
当分は、オート運転、加湿機能は使わず運用してみようと思いますが、冬到来すると加湿機能等使うようになるかもしれません。
Twitterでは、「プラズマ〜系はチリチリ音が気になるかも」というご意見を頂きましたが、静かな室内で吹き出し口の30cm付近まで顔を近づけてやっと聞こえる程度の音なので個人的には気にならなさそうです。
また、使ってみての感想を後日書こうと思いますのでお楽しみに!
空気清浄機が欲しい!と思っている方は、実はこの時期がオススメですよ!
新モデルが発表されて、旧モデルが底値で販売されていますので。
もちろん、ご自分で新旧性能を見比べて、価格差と機能とでどちらを買うか決めてみると良いと思います。