先日、川崎駅近くの飲み屋街でワイワイとお酒を飲みまして。
締めにラーメンでも行く?と調べて、良さそうなお店に行ってみたところ、大当たり!
かなり美味しかったので、ご紹介したいと思います。
川崎 仲見世通り「鶏そば 一文」
ということで行ってきたのは、川崎駅から仲見世通りを少し行った場所にある、「鶏そば 一文」。
おしゃれな雰囲気と、「鶏」という文字が書かれた暖簾が目を引きます。
メニューは大きく4種類。
「醤油らぁめん」「塩らぁめん」「つけ麺」「まぜそば」です。
今回は飲んだ後ということもあり、「醤油」にすることに。
券売機に、1番のオススメと書かれていた「特製 醤油らぁめん」をチョイス。
いわゆる「全部乗せ」メニューで、チャーシュー・玉子・メンマ・ネギが載っていますね。
早速食べてみましたが、あっさりしているのにしっかりとした深い味わい。
大山鶏と鴨をふんだんに使った高級鶏清湯スープで、鶏の旨味と甘味が飲んだ後には最高に美味しく感じますね。
麺も少し細いストレート麺。喉越しも良く、噛むとパツパツとした食感がたまりません。
チャーシューは、豚チャーシューと鶏チャーシューの2種が載っていたと記憶してます。
どちらもしっとりしていて美味しいチャーシューでした。
メンマも歯応え良く、卵もプルプルの中身はとろりと半熟。
どれも美味しくて、らぁめんとしての一体感もあり、気がつくとペロリと平らげてしまいました。
わんぱくブロガー的まとめ
ということで紹介しました、川崎 仲見世通りにある、「鶏そば 一文」。
川崎駅の改札から歩くと10分くらいの場所だと思います。
飲んだ後、というのもあるのかもしれませんが、かなり美味しく満足度も高かったです。
今度は、つけ麺やまぜそば、塩らぁめんも食べてみたいので、また行ってこようと思います。