スマホやデジカメなどのデジタルガジェットを複数に持ち歩いています、むねさだ(@mu_ne3)です。
そんなガジェットたちを家でも外出先でも充電できるのが「モバイルバッテリー」という商品。
そのモバイルバッテリーで有名なのがcheeroというブランド。
中でも、cheeroのモバイルバッテリーを一躍有名にしたのがこちら、ダンボーモデルのモバイルバッテリーです。
私も初めて購入したcheeroのモバイルバッテリーはこのダンボーモデルでした。
ダンボーのバッテリーチャージャー、「Cheero PowerPlusダンボ―モデル」を買ってみたぞ! | むねさだブログ
あのダンボーのモバイルバッテリーに新色の「FLAVORS series」が登場したぞ! | むねさだブログ
そんなダンボーモデルのバッテリーに、満を持して!新商品が発売されることになりまして、発売前に1台サンプルをご提供頂きましたのでご紹介したいと思います!
cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD version – FLOWERS
ということで今回ご紹介しますのは、2015年11月19日の12時〜発売開始される新商品、「cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD version – FLOWERS」です。
cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD version – FLOWERS
容量は初代からほぼ変わらず10050mAh。
なのに、大きさは初代の約2/3にまで小さくなっているんです。
内容物は、本体・充電用microUSBケーブル・取扱説明書・持ち運び用の収納ポーチ。
手に持つと本当にこれが10050mAhもあるの!?と疑ってしまうほど小さいんです。
初代ダンボーモデルと大きさ比較!
初代のダンボー、カラフルダンボーモデルのモバイルバッテリーを持っている人も多いと思います。
が、発売から1年・2年が経過し、そろそろバッテリーがヘタってきている人も多いはず!ということで、買い換えるとこんなに小さくなるよ!というのを写真でご紹介していきたいと思います。
色味は、少しパステル調というか白っぽく明るくなっています。
横から見ると厚みはほぼ変わらずです。
スペック的には、旧製品が23mm。新製品は22mmで1mmほど薄くなっています。
そして、給電用のUSB端子の数は変わりませんが、Auto-ICに対応し、接続したデバイスに最適な電流を流してくれます。
そうそう。このバッテリー自体を充電する端子も2Aに対応したので(旧製品は1A)、フル充電時間が理論的には約半分の時間で済むのもかなりのメリットですよね。
大きさは、こうやって重ねてみると一目瞭然。
まさに、体積が2/3担っているのが見た目にわかると思います。
これ、写真で見るよりも本当に小さくなっていて感動さえ覚えますよ…。
もう!私メインユースをこれ1個にしちゃおうと思います!
わんぱくブロガー的まとめ
実物を見るまでは、「ほぼ同じ見た目だし買い換えるほどの違いは無いかもな…」なんて思っていましたが、実物を見るとこの小ささはスゴイです!
カバンの中での存在感がかなり違ってきます。
そして、中身も安心の日本製パナソニックセルを採用しているので信頼性や効率も上がってるんですよね。
ということで、私はもう普段持ち歩くバッテリーはこれにしちゃいます!大好きな緑色だし、大きさとバッテリー容量のバランスがいい感じだからです!
あじさい・ひなぎく・ひまわり・さくら・すみれ・よつば、に加えてスタンダードのダンボーカラーです!
どの色にするかめっちゃ悩んでしまいそうですが、どれも可愛いので複数欲しくなっちゃいますよね…。
発売日は、先ほども書いたように2015年11月19日の12時〜となりますので、欲しい方はお早めにっ!
販売価格は、3,650円なのでそれ以上高いと(発売前の値段設定か、)高く売ろうとしている転売屋なので十分ご注意ください。