
釣りにハマればハマるほど、だんだんと良い釣具(タックル)が欲しくなります。
今回、サワラキャスティングするにあたり、軽くてスペックの良い、シマノの24ツインパワー4000XGを購入しました。
が、ハンドルノブの形状が一般的なT型のハンドルノブでちょっと気に入らず…。
調べてみると、ゴメクサスのラウンドノブに交換している人が多かったので、私も交換してみました。
24ツインパワー4000XGのハンドルノブをゴメクサスのラウンドノブに交換
ということで紹介するのは、24ツインパワー4000XGのハンドルノブを、ゴメクサスのラウンドノブに交換したお話。

わかりますかね?
24ツインパワー4000XGの純正のハンドルノブは、下の写真のようにT型のハンドルノブ。

ストラディックSWなどは、4000XGでもラウンドノブなのに、SWが付かないと4000番台まではT型なんですよねぇ。
力を入れやすかったり、すぐに回転させやすいという意味でも、ラウンドノブへ交換することにしました。
購入したのは、ゴメクサスの金属製ラウンドノブ。

製品名は、Aknob | アルミ製 ラウンド パワーノブ 35/38/41mmです。
サイズが、35mm・38mm・41mmがありましたが38mmをチョイス。
カラーはシルバーブラックと悩みつつ、ハンドルアームとの相性が良さそうなブラックゴールドにしました。
箱の中身は、ハンドルノブ本体と、ベアリングが2つ、スペーサーなどがサイズ違いでいくつか入っています。

ここからは、以下の着脱方法の解説ページを参考にしながら取り付けました。
ハンドルノブ交換方法とリールノブの種類・選び方解説 -ゴメクサス-
既存のハンドルの取り外し
まずは、現在取り付けられているT型のハンドルノブを取り外します。

傷つけないように、メガネ拭きとか薄手のタオルのようなものを間に挟みつつ、マイナスドライバーでこねるように引き上げると、シルバーのフタ部分が取り外せます。
そうすると、中にドライバーで外せるネジが見えますので、プラスドライバーかマイナスドライバーで外していきます。

このネジは、ゴメクサスのハンドルノブを取り付ける際にも使いますので、無くさないようにしましょう。

ということで、サクッとネジを外して純正ハンドルノブを外しました。
ゴメクサス側にもベアリングが付属していますが、今回はもともと24ツインパワーに装着されていた純正ベアリングをそのまま流用することにしました。
純正のハンドルノブのネジ穴を覗くと、シルバーのパーツが入っているのが見えますので、逆さにしてトントンっとするとベアリングとワッシャーが2つ出てきました。

これをそのままゴメクサスのハンドルに使うことにします。
ちなみに、ハンドル側にもベアリングが残っています。これもそのまま使います。

この状態になれば、ゴメクサスのハンドル取り付けの準備が完了ということになります。
折り返し地点です。
ゴメクサスの38mmラウンドノブを取り付ける!
ここからは、ゴメクサスのハンドルを取り付けていきます。

ネジで真ん中からパカッと分かれるので、まずは2つに分けます。

ベアリングがハンドル側に残っていることを確認して、ゴメクサスのハンドルを装着していきます。

スポッと被せて、穴の中に、純正のベアリングとワッシャーをそのまま装着します。

あとは、純正のネジで固定すればOK。力一杯閉める必要はないですが、ゆるめではなく、軽く力を入れて締めましょう。
で、この状態でハンドルの回転やガタツキをチェック。
ハンドルノブがスムーズに回転しないならば、キツすぎです。ワッシャーを外しましょう。
回転はスムーズでも上下にガタガタするならば、スペーサーを入れてガタツキが無いように調整しましょう。
私の場合は、薄いワッシャー1枚を入れるとちょうど良い感じでした。

入れる場合は、面倒ですが、一旦全て外して、ハンドル部分につけていたベアリングの下にワッシャーを入れ込んで、ベアリングを装着し、そこの上にハンドルノブをもう一度取り付けましょう。

太めのワッシャーだと、ネジをギュッと締めるとハンドルの回転がスムーズじゃなくすぐに止まってしまうようになったので、細めのワッシャーに落ち着きました。
この辺り個体差があるかもしれませんが、私は「純正のベアリングとワッシャーの組み合わせに対して、一番薄いワッシャー1枚を追加して一番下に入れ込む」のがちょうど良かったです。
試しにハンドルノブ部分を回転させてみましたが、こんな感じでシュルーーーーーッと10秒くらい回転し続けてくれます。

交換大成功!
使い勝手も、見た目も良くなり大満足です。

実際、これでサワラキャスティングに行ってきましたが、周りが渋く釣れていない中、なんとか一匹釣り上げることができました。
本体が軽く、ハンドルも回しやすかったので、高速巻きしても疲れにくく、高速に巻き続けられたから…かもしれませんね。そう思うようにしておきます。
わんぱくブロガー的まとめ
ということで、シマノの24ツインパワー4000XGのハンドルノブを、ゴメクサスのラウンドノブに交換してみたので記事にしてみました。
基本的なドライバーがあれば、思った以上に簡単に交換できました。
ただ、ワッシャーをどれを挟むのかという調整に何度かつけたり外したり、というのを行う必要があったので、そこだけ少し手間でしたね。
ワッシャーも3〜4種類厚みの違うものが入っていましたが、私は一番薄いものを1枚がちょうど良かったです。厚みが少し厚いものを取り付けると回転が鈍くなったので、本当にコンマ数ミリの違いの調整になります。
リールのハンドルを、T型からラウンドノブに交換したい!と思っている人は、是非参考にしてみてください。
あ、購入するときは、シマノ・ダイワのどちらのタイプ用なのか、どちらも行けるのか、など調べてから購入するようにしてください。私が購入したゴメクサスのAknobは、シマノType A/ダイワType S対応。24ツインパワー4000XGはType Aなので取り付け可能です。
