現在あぶない水着イベントが開催されています、ドラゴンクエストウォーク。
料理の素材も集め終わり、イベントも終わりに近づいています。
そんな中、急遽追加された、錬成ぶきについてご紹介したいと思います。
ロザリーのつえとデスピサロの牙が錬成ぶきに!
ということで、2021年8月16日に実装されましたのは、ロザリーのつえとデスピサロの牙が錬成ぶきに格上げ?されたということ。
武器の錬成とは、既存の少し性能が見劣りして来たと思われる武器の救済措置とも言える、武器を少し強くしてくれるアップデート。
これまで、ロトの剣やりゅうおうの杖、メタルスライムの剣などが錬成ぶきとして錬成を行うことができましたが、今回のこの2つの武器が追加となりました。
デスピサロの牙は、攻撃110%のランダム3回攻撃だったデスファングが、デスファング改となり攻撃130%のランダム3回攻撃へと強化されました。
合計390%のメラ属性武器と考えるとそこそこ強い武器になると思います。
ロザリーのつえは、エルフの慈愛の効果として、「たまにマヌーサをなおす」効果があったのですが、これを「たまに」ではなく確実に直せる効果へと強化。
回復力がそのまま据え置きなのが残念ですが、マヌーサを多用してくる敵には有効かと思います。
ちなみに、本日から追加されたミッションをクリアすることでそれぞれ100枚ずつふくびきけんがもらえますので、それで10連を1回ずつ回してみるのはありです。
どちらも揃えていないという人は、ウォークマイレージを突っ込んでのふくびきしてみるのもアリだと思います。
ただし、基本的には最新のピックアップ装備に比べて性能が見劣りする装備でもあります。
深追いしすぎないようにしましょう。
わんぱくブロガー的まとめ
後少しで2周年記念イベントが盛大に開催される予定ですし、復刻ふく引きやもっと良い装備が追加される可能性は大です。
どうしても欲しい!という人以外は、この2つの武器は無理に狙いに行く必要はないかと思います。
個人的には、これに突っ込むくらいならば、アリーナ装備やあぶない水着21装備の方が高性能かと思います。