テレワークになり、普段よりもディスプレイをみることが増えた、という人も多いのでは無いでしょうか。
慣れない環境で、目・肩・腰に負担がかかったりもしていると思います。
そんな中、メガネのJINSがテレワーク応援として、なんとJINS SCREENレンズを無料にするキャンペーンを開催中です!
JINS SCREENレンズが無料キャンペーン
ということでご紹介しますのは、JINSが展開する、JINS SCREENレンズが、先着30000名まで無料にしてくれるキャンペーン。
対象となるのは、オプションレンズ「JINS SCREEN」で、通常+5000円でつけることのできるレンズです。
種類は3種類あり、ブルーライトのカット率が違ってきます。
カット率が高いほどレンズの色が濃くなる感じですね。
我が家は、悩みつつも寝る前やディスプレイを長時間見る用として、カット率最大の60%の物を選択しました。
もちろん、ベースのメガネ代金は必要ですが、通常5000円もする追加のレンズが無料というのはありがたい。
娘のためにキッズメガネ(度なし)のブルーライトカットメガネ
今回は、小学校1年生の娘用に。
タブレット学習や電子書籍での読書、テレビ視聴など含めて、影響を少しでも減らしたく購入しました。
何やらコラボモデルらしく、可愛らしいケースとメガネ拭きがセットになっています。
で、こちらが度なしにブルーライトカットのレンズをはめ込んだメガネです。
一見、サングラス!?と思うほど色が付いていますね。
実際私もかけてみましたが、まさに色の薄いサングラスをかけているような状況。
うっすらオレンジ色に全体が色づいてしまいますが、慣れてしまえば特に問題なくテレビやPCやタブレットも使えます。
実際に使うと、これくらい色が付いていて。
電子書籍端末を見るとこんな感じです。
すみません、写真を撮った後に気がつきましたが、カラータブレットで例を示せば良かったですね…。
が、基本は色がついていると言ってもうっすらなので、全ての色はしっかり識別できます。テレビを見ていても、気にならずドラマやアニメが見れるくらいですので。
わんぱくブロガー的まとめ
ここまでの色がつくのは嫌だな…と思う人は、カット率を下げれば良いわけですので、この辺りは利用シーンとカット率などを考えて選ぶと良いと思います。
常用ではなく、タブレットやテレビを見る時用、特に寝る前の学習時に、としているのでこのカット率を選んで良かったと思います。
日中もガンガン使ったり、常時使うならばもう1段下げたものを選ぶのが良いと思います。
せっかくならば、この無料のタイミングで自分・子ども含めて、ブルーライトカットメガネを作ってみませんか?