いいちこアンバサダーの、むねさだ(@mu_ne3)です。
「いいちこ」という焼酎。
知れば知るほど奥が深く、好きになっていく焼酎です。
そんないいちこを使った梅酒づくり体験キットを、アンバサダーのモニタープログラムとしてご提供いただきましたので、早速作ってみました!
大分の焼酎「いいちこ」と大分「大山の南高梅」
ということで、自宅に届きましたのは大分の焼酎「いいちこ」と大分の梅「大山の南高梅」の梅酒づくりキット。
冒頭でも説明した通り、いいちこアンバサダーを対象に募集されていたキャンペーンに当選して上記のセットを頂きました。
実家にいた頃は、梅酒を作っている両親を横目でみていたのですが、大人になってから作るのは初めて。
こういう体験を自分の子どもと一緒にしてみたかったんですよね。
用意されたウメは、いいちこと同じく、大分で作られた大山産の南高梅。
レシピもしっかりと用意されています。
・いいちこ25度:515ml
・大山産南高梅:約300g
・砂糖類:140g〜230g(標準は200g程度、後はお好みで)
・1.2L用の瓶
これを見ながら作っていきます!
梅酒づくりの準備!
まずは、用意されていた瓶を洗います。
洗った後はしっかり乾かします。ここで水分が残らないように乾燥させましょう。
お次はウメ。
こちらもしっかりと洗い、キッチンペーパーで拭いて水気を取ります。
その後、爪楊枝でヘタをとっていきます。
これを取ることで苦味などを減らすことができます。
コツを掴むと5歳児でも簡単に取れるようになります。
楽しみながらやると、すぐに終わってしまいました。
これで下準備は完了です!
いいちこで梅酒づくり!
洗った瓶、洗ってヘタを取ったウメ、氷砂糖、そしていいちこを使って梅酒を作っていきます。
ここも子どもと一緒に。
梅と氷砂糖を交互に入れていきます。
そして、お待ちかねのいいちこ投入!
ちなみに、いいちこの量を測る時は1cc=1gとして、重さを測ると便利です。
ということで、やってみたかった子どもと一緒に梅酒づくり、完成です!
実際に飲めるようになるには3ヶ月後とのこと。楽しみに待ちたいと思います。
わんぱくブロガー的まとめ
一緒にお酒を飲めるようになるにはあと15年必要ですが、こうやって梅酒を作った思い出を少しずつ作っていきたいと思います。
できることならば、毎年作って、20歳になった時に一緒に飲めるようにしたいですねぇ。
そんな家族との思い出づくりにも最適な梅酒づくり。ぜひ、いいちこでしてみませんか?
いいちこって、おじさんのお酒でしょう?と思っている人はぜひともこちらの記事をご覧ください。